2002年5月、Asa festoonとして、キューバの新世代精鋭ピアニスト「ロベルトフォンセカ」プロデュースによるアルバム『Felicidad !』を発表。
現在までに、オリジナルアルバム5枚、カヴァーアルバム2枚をリリースし、多くのコンピレーションアルバムにもそれら楽曲が収録され話題となる。
インディーチャート上位ランクインなど、様々な注目を浴び続けてきたAsa festoon。
ジャズ、アフロ、ブルースなど、さまざまな表情を見せる声が持ち味。
『Asa festoon』
※『festoon』とは花綱飾り。
『Asa festoon』とは、Asa本人が表現したい世界を、その時々に賛同してくれる、花となる力とともに創り上げる音楽を表す。